株式会社ケアサクラ | 外国人介護人材に特化した登録支援機関

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特定技能外国人の離職防止強化に向け、メンタルケアを本格開始

2028年4月の全事業所におけるストレスチェック義務化に先立ち、サポートする全ての外国人材を対象に開始

医療・介護業界に特化した特定技能外国人の紹介、採用支援を行う株式会社ケアサクラ(以下 弊社)は、支援する全ての特定技能外国人材に対し、ストレスチェックの実施によるメンタルサポートを本格開始しました。

2025年12月より試験運用で一部対象者に実施を開始し成果が確認されたため、2026年6月より支援する全員への運用を開始しました。

人手不足が社会課題となるなか、特定技能外国人材の確保・定着の重要性は高まっています。外食分野における新規受け入れの一時停止や、2028年に懸念される介護領域の受け入れ制限リスクなど、人材をめぐる情勢は日々変化しています。

こうした状況の中、特定技能制度においては労働環境の確認や生活状況の把握、定着率向上を目的に、登録支援機関による「3ヶ月に一度の定期面談」が義務付けられていますが、面談が形式的・感覚的に留まっている場合もあります。特定技能外国人の自己都合による離職者率は16.1%で、外国人材が職場での人間関係や生活の悩みを相談できず、離職・転職に至るケースも少なくありません。

※参考:出入国在留管理庁 技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議 第8回資料 https://www.moj.go.jp/isa/policies/conference/03_00069.html

また、労働安全衛生法が改正により2028年4月から全事業所でストレスチェックが義務化されることが決まっています。外国人労働者においても労働条件を満たしている場合は対象になります。

特定技能外国人の紹介・支援を行う弊社は、資本業務提携先である株式会社メンタルヘルステクノロジーズが提供するメンタルチェックサービス「ストレス耐性見抜く君」を、弊社が支援するすべての外国人材を対象に確認します。

定期面談前にメンタルチェックを実施し、数値・可視化されたストレス指標の変化に基づいた、適切なサポートや面談を行うことで、さらなる定着率の向上を目指します。

2025年12月より一部の対象者に運用を開始した結果、本人が自覚しにくい・言葉にしにくいメンタルの不調の兆候を早期に捉え、迅速なサポートにつながるなどの成果を確認できたことで、2026年6月より全員に対象を拡大します。

弊社はデータを活用した伴走支援を通じて、外国人材が長期定着できる環境で活躍できるようにサポートしてまいります。

 

◼︎メンタルヘルステクノロジーズ 「ストレス耐性見抜く君」

産業医と精神科医の専門的知見を組み合わせたメンタルヘルス診断ツール。20問の簡単な質問に回答するだけで、累計2,000万人以上の性格判断データベースを基に、メンタルリスクや離職リスクを5段階で評価します。

メンタル不調予備軍を「見える化」し、採用段階から潜在リスクを把握できるため、効果的な予防対策や人材配置の最適化を可能にします。